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2026.08.30 未分類

【No.25】勉強会レポート 代謝を上げたい方へ 細胞の働きを助けるミネラルと代謝の深い関係


最近「代謝が落ちてきた」「疲れが取れにくい」と
感じることはありませんか。
多くの人が「代謝を上げたい」と願っていますが、そもそも代謝の本当の姿をご存知でしょうか。
実は、本当の代謝とは単に
運動でカロリーを燃やすことだけではありません。

私たちの体を構成する37兆個の細胞ひとつひとつの中で行われている、
目に見えないほど小さな「お手入れ」のことなのです。
今回は、細胞から元気になるための代謝の仕組みについてお話しします。

代謝は細胞の中の化学反応
専門的には、代謝とは細胞が行う化学反応のことを指します。
大きく分けると、私たちの細胞は毎日3つの重要な仕事をこなしています。
エネルギー作り:食事から摂った糖や脂肪を、活動するための燃料(ATP)に変える
お掃除:体にとって有害なものを分解して、外に出しやすい無害なものに変える
体作り:アミノ酸をつなぎ合わせて、筋肉やホルモンなどのタンパク質を作る
「代謝を上げる」ということは、この3つのサイクル、つまり細胞内の発電所とお掃除屋さんと建設工場がしっかり動いている状態にすることなのです。

細胞の発電所とゴミの関係
細胞の中には、エネルギーを作り出す「ミトコンドリア」
という発電所があります。
ここが元気であれば、私たちは活動的に過ごせます。
ところが、この発電所の働きが鈍くなると、エネルギーをうまく作れなくなるだけでなく、副産物として「活性酸素」というゴミが増えてしまいます。
このゴミが溜まると、細胞の設計図であるDNAが傷ついてしまいます。
設計図がボロボロになると、変なタンパク質が作られたり、
必要なものが不足したりします。
これが、血管のトラブルや見た目の老け込みなど、
あらゆる不調の根本的な原因です。

代謝を助けるミネラルの重要性
細胞がスムーズに化学反応を起こすために、
絶対に欠かせないのがミネラルです。
しかし、現代人の多くは深刻なミネラル不足に陥っています。
その理由は、環境の変化にあります。昔は山の岩石から溶け出したミネラルが川を通って田畑に運ばれ、お野菜に含まれていました🥕
しかし今は、河川の整備が進んだことでミネラルが海へ直接流れてしまい、土壌そのものが痩せてしまっているのです。
また、ミネラルは「水に溶けた状態(イオン化)」でないと、体の中にうまく吸収されません。特定のミネラルだけをたくさん摂るよりも、海水の成分に近いような、多種多様なミネラルをバランスよく摂ることが、細胞の代謝環境を整える一番の近道です。
海ミネラル

若々しさを保つための新しい習慣

私たちの体は、日々の生活習慣で大きく変わります。同じ遺伝子を持つ双子でも、生活習慣の違いで病気のリスクや見た目に大きな差が出ることが分かっています。
今、注目されているのが、
傷ついた「設計図」を直すサポートをする物質です。
一つは、細胞の修復に欠かせない「NAD+」という成分。そしてもう一つは、特別な手法で熟成させたニンニクなどに含まれる「S1PC」という成分です。これらは、体の中で設計図を修復する力を高めてくれることが研究で明らかになってきました。
残念ながら通常のニンニクや黒ニンニクにはほとんど含まれない成分です。

まとめ
本当の意味で「代謝を上げる」とは、
細胞が本来の力を発揮できる環境を整えてあげることです。
バランスの良い食事を心がける
血流を良くして、細胞に酸素と栄養を届ける
イオン化された質の良いミネラルを補う
こうした日々の小さなお手入れの積み重ねが、細胞のゴミを減らし、傷ついた設計図を直してくれます。細胞のひとつひとつが喜ぶ習慣を身につけて、内側からあふれる元気を取り戻しましょう。
熟成にんにく抽出液

(講師:ハシドラッグ高橋/執筆:ハシドラッグ西店 八巻)

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