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2026.07.14
未分類
【No.24】勉強会レポート 【No.23】勉強会レポート ねこ店長、メノポーズを学ぶ
手指の痛みからデリケートな悩みまで。専門医も注目する「塗る」女性ホルモンケア
最近、なんだか指の関節がこわばる。 誰にも言えないけれど、 デリケートゾーンの乾燥や違和感が気になる・・・。
年齢を重ねる中で生じるこうした体の変化を、 「年のせいだから仕方ない」と一人で我慢していませんか?
実はその不調、「女性ホルモンの急激な減少」が原因かもしれません。
今回は、痛む手指やデリケートな悩みに直接アプローチできる
「塗る」女性ホルモンケア
についてお話しします。
更年期の急な不調、一人で抱え込まないで
閉経を挟む前後5年間の「更年期(メノポーズ)」は、 多くの方が心身のつらい症状に直面する時期です。
「人間の体は年をとるにつれて徐々に衰えていく」と思われがちですが、 女性の骨や血管、お肌などは、 閉経前後に女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減ることで、
一気に弱くなってしまうケースが多い
のです。
エストロゲンが不足すると、「ホットフラッシュ」や「不眠」だけでなく、気分の落ち込みや無気力につながることもあります。
手指のこわばり 「メノポハンド」の原因もホルモン?
近年、手指の関節が痛む、こわばる……
といった「メノポハンド」でお悩みの方が増えています。
実は、女性ホルモンには 「骨の炎症を抑える」という重要な働きがあります。
エストロゲンは、骨を壊す細胞の増殖を防いでくれているのです。
しかし、更年期になってエストロゲンが不足すると、 骨が壊されやすくなり、結果として炎症へと発展し、 つらい関節症状を引き起こす原因の一つになると言われています。
実際に私の店舗でも、メノポハンドの強い痛みでお悩みだったお客様が 女性ホルモンの塗り薬を試されたところ、 なんと翌日に「痛みが和らいだ!」と 嬉しいご報告に来てくださったことがありました (※効果や感じ方には個人差があります)。
痛む手指をマッサージするように優しく塗り込む「手当て」の安心感と、 皮膚から吸収されたホルモンが根本原因である 「骨の炎症」に内側からアプローチする働きが、 嬉しい変化につながったのだと思います。
女性医療の専門医が注目するサイン「GSM」
さらに近年、手指だけでなく「デリケートな部分」にも 女性ホルモンの低下が大きく関わっていることが分かってきました。
女性医療の第一人者であり、泌尿器科専門医でもある関口由紀先生は、 更年期以降のデリケートゾーンの乾燥やヒリヒリ感、 繰り返すトイレの悩み(頻尿や膀胱炎など)を 「GSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)」と呼び、 積極的なケアを提唱されています。
女性ホルモンには本来、粘膜を潤し、良い菌(乳酸菌)を増やして バリア機能(自浄作用)を保つという大切な役割があります。 閉経後にホルモンが減ると、この部分が乾燥して弱くなり、 さまざまな違和感やトラブルを引き起こしやすくなるのです。
関口先生は「月経のあるなしに関わらず、 もっと注意を払って、積極的にケアをすべき」と語っておられます。
マイルドに補う「塗る」選択肢:
バストミン
医療機関での一般的なホルモン補充療法では、 飲み薬などで高いホルモン濃度を維持することが多く、 リスクを抑えるために「黄体ホルモン」を一緒に使います。
しかし、これが頭痛や吐き気などの副作用を引き起こすことがあります。
そこでおすすめの選択肢となるのが、 薬局やネットで購入できる市販の女性ホルモン外用薬
バストミン
です。
バストミンはエストロゲンのみを配合したマイルドなお薬で、 体に負担をかけにくい2つの「安心設計」がされています。
体への負担が少ない
:
飲み薬と違い、皮膚から吸収されるため肝臓の代謝に負担をかけにくいのが特徴です。塗布後、短時間だけ血中のホルモン濃度を高め、その後スッと消えていきます。
「2週間使って、2週間休む」:
リセット効果
強いお薬を毎日使い続けると子宮内膜が厚くなり続けるリスクがありますが、バストミンは「2週間使用したら、2週間休薬する」という使い方をします。お休み期間を設けることで、厚くなり続けるのを防ぐ(リセットさせる)ことができます。
自分のペースで、心地よい毎日を取り戻すために
バストミンは、メノポハンド対策として手指に塗布する使い方はもちろん、GSM(デリケートゾーンの乾燥やトイレの悩み)に対しても、 外陰部に直接少量を塗ってケアするという使い方が可能です。
長期の使用は想定されておらず、 「症状が治まれば使用をお休みする」など、 ご自身のペースでコントロールしやすいのも魅力です。
手指の痛みも、誰にも言えないデリケートな悩みも、 もう一人で我慢する必要はありません。
ご自身の体と相談しながら、 心地よい毎日を取り戻すための
「塗るケア」
を始めてみませんか?
(講師:ハシドラッグ高橋/執筆:ハシドラッグ西店 八巻)
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