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2018.12.06

免疫とルミンの勉強会が開催されました

だんだん寒くなってきましたが、みなさんは風邪などをひいていませんか?
日中は暖かくても朝晩は冷え込むので、気温差で免疫力が下がり体調を崩しやすくなります。季節の変わり目はよく風邪をひく…なんて方も多いのではないでしょうか。今の時期は特に体調管理をしっかりして免疫力を下げないようにしたいですよね。

今回の勉強会はそのような免疫力と深い関わりをもつ「ルミンA」という医薬品について学んできました。

まず初めに免疫力とは何か、についてですが一言でいうと、私たちの体を病気から守ってくれる防御機能です。普段私たちが生活している周囲には細菌やウイルスなどがたくさん生息しています。異物に負けず健康に過ごせているのは免疫細胞が日々戦ってくれている証です。その免疫には自然免疫と獲得免疫というものがあり、自然免疫は生まれながらにして備わっており、最前線で攻撃をする免疫です。

マクロファージが代表的なもので、異物がないかパトロールしたりその異物を食べたりしており、この段階で抑え込んでしまえばほとんど症状は現れません。しかし自然免疫でカバーしきれない異物もあるため、その場合は手におえなかった異物を退治するのが獲得免疫の仕事になります。

マクロファージはその情報を獲得免疫であるキラーT細胞などに送り攻撃させます。それと同時にその異物の情報を記憶して抗体を作るため、同じ病気を繰り返しません。インフルエンザなどの予防摂取をしておくと、インフルエンザにかかりにくかったり、かかっても軽く済んだりしてしまいますよね。それが免疫の主な働きなのです。

では免疫細胞はどこにいるのでしょうか。それは免疫細胞=白血球であり、リンパ節やのどの扁桃などを主として全身に存在しています。白血球は血液にのって全身を巡り、種類によって様々な役割をしています。それぞれの免疫細胞が役割分担を担いながら情報交換をし、助け合って存在しています。

しかし免疫細胞はデリケートなため、ストレスや生活習慣の乱れなどによりそのバランスが崩れることがあります。マクロファージが間違った情報を流してしまったり反応が鈍ったりと、今までうまくいっていた連携プレーが崩れ、私たちの体は不調を訴え始めます。
そして本来は異物でないものを誤って異物と認識し、過剰に攻撃を続けてしまうことがあります。それがアレルギーです。アトピーや花粉症などでお困りの方も多いと思います。対症療法で症状をおさえる方法もありますが免疫力を正し、高めることでそのようなアレルギーを根本から改善に近づけることができます。

そこで使われるのがルミンAです。
ルミンAはクリプトシアニンという成分が配合されており、組織や細胞を元気にする特徴があります。中でも、最初に異物と出会うマクロファージを活性化させ、より正しい情報を伝えられるようになります。花粉症を例にあげると、花粉は本来体にとって異物ではないため、先にも述べた通り、免疫の誤作動によるものです。そこでルミンAによって免疫が整ってくると、「花粉は異物じゃないですよ」と獲得免疫にきちんと発信することで鼻水や鼻づまりの原因となる物質の放出が徐々に抑えられるようになるのです。花粉症の場合は症状が出始める約1ヶ月前から服用していただいた方がピーク時に効果を実感しやすいかもしれません。

その他、ルミンAは貧血にも効果が期待できるとのことです。成分が血中に入ると老化した赤血球を除去し、その際分解された鉄を再吸収する役割があるそうです。そうすると血中のヘモグロビン値が上がり赤血球数も増加するという好循環を生み出してくれるのです。今まで鉄剤を飲んでも、いまいち効果が得られなかった方にプラスして服用することをおすすめします。

そしてもちろん、免疫細胞に働きかけるので免疫力を高めたいこれからの寒い時期に一役買ってくれるかもしれません。体調を崩す前に自らの免疫力で回復できるのが理想ですよね。

今回はルミンAについて詳しく教えていただきましたが、それ以外にも様々な免疫訴求の商品があり、それぞれ効くポイントやアプローチの仕方、そして良さも違います。よりお客様に合った商品で効果を実感していただきたいため、店頭にて相談していただければと思います。一緒に免疫力アップを目指していきましょう。

森田薬品工業 ルミンA-100γ 60錠

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