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2015.07.06

神農漢方薬レポート

神農漢方薬 勉強会について

6月24日 JPS製薬さんをお招きして、JPS漢方胃腸薬、そして五苓散についての勉強会が行われました。

まず漢方胃腸薬ですが、こちらは安中散というものをベースにし、そこに茯苓を加えた処方になっています。
体質的にやせ形で食が細く、よく神経を使ってしまう方でストレス等の自律神経系からくる胃腸症状に作用するとの事です。

安中散が胃をあたためて働きを助け、茯苓が余分な水分を取り除いてくれるため、胃の不快症状の中でも特に胃酸過多によく効果を発揮するそうです。冷水よりぬるま湯で服用していただいた方が、より胃腸の働きが高まり負担を減らせるとの事です。

また暑い時期になるとついつい冷たいものをとりすぎてしまう事もあるかもしれません。実際真冬よりも真夏の方が胃は冷えて疲れているそうです。日中冷たいものをとりすぎてしまった日は寝る前に胃腸薬を1包飲んでいただくと、翌朝胃腸がすっきりするそうです。

そのような方にもぜひ飲んでいただきたいと思います。中から胃をあたため、日頃からケアをしていきましょう。

次に五苓散についてです。

こちらは腎臓に良い処方になっており、主にむくみに対する効能があります。
むくみは水分の代謝が悪く、体内に余分な水分を溜めこんでしまう事が原因となるため、これからの時期の熱中症と深く関わってくるのです。

熱中症は過剰な発汗により体内の水分濃度が崩れる事で、体温調節がうまくいかず一般的にめまいや吐き気、体のだるさ等の症状が表れ始めます。そうなる前に水分、塩分の補給が大切になってきます。その他として水分のバランスを整える事、そして頭痛、口渇がある場合それらを取り去る必要があります。

五苓散の効能には日射病や熱中症を含む「暑気あたり」があり、熱中症対策の漢方薬として様々な症状にお使いいただけるとの事です。摂取した水分、または体液を体の必要なところ(細胞)に届けてくれる働きによって、体温を正常に保ってくれるのだそうです。これからの時期の野外活動やお出かけの際の熱中症対策のひとつとしてお使いください。

五苓散は予防的に使用する事も可能なので、特に暑い日には一緒に持ち歩き、水分補給をするとおもに体調が悪くなる前に服用していただきたいです。

また暑さに弱いお子様や年配の方等体質に関係なく服用できるため、家族で使えるのも特徴だと思います。

様々な効能のある漢方薬2種類をぜひお試しになってください。

神農漢方胃腸薬 ※お取り扱いのない店舗もございます

神農五苓散料エキス錠※お取り扱いのない店舗もございます

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