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2015.05.04

玄米勉強会レポート

『玄米 勉強会について』

4月22日ジョイントファームさんをお招きして、独自の栽培法で作る玄米、源泉米についての勉強会が行われました。

私たちにとってお米は欠かせない食物であり、毎日のように食べています。
現在は白米が食卓に並ぶ事が多いですが、精米した際に取り除かれる米ぬかには、体に良い栄養分がかなり多く含まれているのです。
そんな栄養たっぷりの米ぬかを捨ててしまっているのはもったいないと思いませんか。お米の栄養をそのまま摂れるものこそが玄米なのです。

玄米はビタミン、ミネラル、食物繊維等とてもバランスのとれた食物です。
白米との比較を表した円グラフでは栄養素の違いに驚きました。玄米はそれぞれの栄養素がほぼ100%の割合を示しており、パーフェクトフーズと呼ばれる程低カロリーで栄養価が高いのです。
また玄米にはフィチン酸という物質も含まれており、これによりデトックス効果が期待できるとの事です。

私たちは知らず知らずのうちに空気中の有害物質や食品による添加物等、体にとって毒となるものを取り込んでしまいます。そこで玄米により体内解毒が行われる事で体の中からきれいになり、健康維持に役立つのだそうです。

実際源泉米を試食させていただきましたが、モチモチした食感で大変おいしかったです。また、玄米特有の臭いもなく米本来の自然な甘さが感じられました。

作り方のこだわりとして、食物の完熟堆肥を使用しているとの事です。家畜の糞からできる動物堆肥を使う方法もありますが、その家畜のエサには抗生物質等が混ぜられている場合があります。
それにより堆肥として使う糞自体が汚染されており、作物はその悪い栄養も吸ってしまうのです。そのように育った作物には硝酸態窒素というものが含まれています。

硝酸態窒素とは米のパサつきや味が落ちる原因であり、私たちの体にも健康被害を引き起こすものなのです。それとは逆に植物堆肥は、おからやコーヒー・紅茶のカス等からできています。その良い土で育った玄米は柔らかく、おいしくなるのです。

大野先生は「玄米で皆さんに元気になってもらいたい」と何度もおっしゃっていました。
収穫した玄米は専門機関に依頼して、硝酸態窒素、残留農薬、放射能等の検査を行っているそうです。
直接私たちの口に入るので作り方も安心・安全で、その上甘くて冷めてもおいしい玄米。大野先生のこのような思いは、この源泉米の中に詰まっていると、説明を聞きながら思いました。

正しい商品選びで体の中から健康になれるのです。毎日玄米にするのが難しい場合は週に2、3回でも良いそうです。
また玄米のおいしい炊き方やレシピ等も丁寧に教えていただきました。店頭でもそれらを紹介しています。
そしてぜひ源泉米をお試し下さい。玄米のイメージが変わると思います。日々の食事から健康を見直していきましょう。

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